ソフトバンクはクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージへ向け、ヤフオクドームで全体練習。ケース打撃では走者を置き、バント、エンドランなど、細かいプレーの確認にも時間を費やした。工藤公康監督のコメント。
「細かいプレーの意識付けはすごく大事。(練習で)失敗しても次につながる」と練習の意味を説明。
「とにかく自分たちの野球を1戦、1戦やっていく」。
ソフトバンクはクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージへ向け、ヤフオクドームで全体練習。ケース打撃では走者を置き、バント、エンドランなど、細かいプレーの確認にも時間を費やした。工藤公康監督のコメント。
「細かいプレーの意識付けはすごく大事。(練習で)失敗しても次につながる」と練習の意味を説明。
「とにかく自分たちの野球を1戦、1戦やっていく」。
<日本ハム4-6ロッテ>◇14日◇札幌ドーム
自己最多の4号本塁打を放ったロッテ加藤についての伊東勤監督のコメント。
「粘って打ってくれた。十分、来年につながる」。
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
広島東洋カープ 内野手 96 A.メヒア
阪神タイガース 投手 46 秋山 拓巳
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 11 福井 優也
広島東洋カープ 内野手 95 X.バティスタ
阪神タイガース 外野手 9 髙山 俊
※8月28日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 15 L.メンドーサ
千葉ロッテマリーンズ 捕手 53 江村 直也
オリックス・バファローズ 捕手 45 飯田 大祐
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 34 堀 瑞輝
千葉ロッテマリーンズ 投手 19 唐川 侑己
※8月28日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
<巨人2-7広島>◇26日◇京セラドーム大阪
広島が大瀬良の好投で、今季の巨人戦勝ち越しを決めた。緒方孝市監督のコメント。
「大地はずっといい投球が続いていたから。非常に安心する」。
<DeNA4-1阪神>◇5日◇横浜
阪神メッセンジャーが6四球と制球に苦しみ、5回3失点で降板。
金本知憲監督は「球自体は悪く見えないが…」と首をひねった。
守備では4回、梶谷の飛球を福留が後逸し逆転2点適時打に。「照明が入ったように見えたが、勝負にいって、捕りにいったから」。
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
なし
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 内野手 2 根元 俊一
千葉ロッテマリーンズ 内野手 42 J.パラデス
オリックス・バファローズ 投手 27 青山 大紀
オリックス・バファローズ 内野手 30 岩﨑 恭平
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 内野手 59 細谷 圭
千葉ロッテマリーンズ 外野手 66 岡田 幸文
オリックス・バファローズ 投手 25 P.コーク
オリックス・バファローズ 内野手 3 安達 了一
※5月24日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
出場選手登録
広島東洋カープ 外野手 44 松山 竜平
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 外野手 49 天谷 宗一郎
※5月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 42 E.エスコバー
オリックス・バファローズ 投手 28 塚原 頌平
オリックス・バファローズ 捕手 62 山崎 勝己
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 47 海田 智行
オリックス・バファローズ 外野手 53 吉田 雄人
※5月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
ソフトバンクは20日、福岡市のヤフオクドームで春季キャンプに向けた監督・コーチ会議を開き、工藤公康監督はドラフト1位の新人、田中正義投手(創価大)を主力中心のA組でスタートさせることを明らかにした。「それだけの力を持っている。しっかり見ながらアドバイスできれば」と期待した。組分けは30日に正式発表の予定。
新人のA組は2013年に東浜巨投手らが入って以来になる。また、右肩手術からの完全復活を目指す松坂大輔投手について工藤監督は「ベテランの投手は自分のペースでつくってもらった方がいい調整ができる」と述べ、若手やリハビリ組が中心のB組からの始動を示唆した。
巨人の今季チームスローガンが「新化 ~GIANTS PRIDE 2017~」に決定した。高橋由伸監督のコメント。
「『一新』から『新化』へ。選手は、個のレベルアップを強く意識し、常に新しい自分へと変化し続けてほしい。チームは、現有戦力、新しい力、若い力が融合して化学反応を起こし、さらに進化、そして『新化』する集団であってほしい」。
西武は15日、楽天にFA移籍した岸孝之投手(32)の補償について人的補償は選択せず、金銭補償を求めると発表した。岸の今季年俸は推定2億2500万円。年俸上位3位までのAランクにあたり、80%の1億8000万円を、楽天側から受け取る。
鈴木球団本部長は、楽天から届いた名簿から即戦力投手の獲得を検討したと明かした上で「残念ながら、うちのニーズにマッチする選手はいなかった」と説明。今後は年内をメドに先発型の外国人投手の補強を進める方針。「(動いていることは事実だが、もうちょっと時間がかかると思う」との見通しを示した。