阪神タイガース

【阪神タイガース】和田豊氏が球団本部付テクニカルアドバイザーに

阪神、和田豊氏に球団本部付テクニカルアドバイザー

 阪神は24日、11月1日付の人事異動を発表した。前監督でオーナー付シニア・アドバイザーを務める和田豊氏(55)を球団本部付テクニカルアドバイザーに異動する。高野球団本部長は「スカウトではないが、編成面も見てもらう」と説明した。今季まで坂井オーナーの助言役を務めてきたが、今後はチーム編成など、幅広くチーム運営に関する指南役になる。

【阪神タイガース】2017/10/22 金本監督

「もうないね」/金本監督

 阪神金本知憲監督が中谷の打撃大改造プランを明かした。

 「彼は技術面。テークバック、ステップの間を取る。自分が突っ込んでいくところにボールが来たら、ホームランにできる。ちゃんと1回止まって打ちなさい、というね」。

 技術面だけでなく、精神面でも、「カツ」を入れたシーズン中の裏話を明かした。「伸びしろはあるよ。彼次第です。どこまで真剣に取り組むか。1回、説教したからね。『こっちが本気になっているのに、お前が本気にならんとどうするんや!』と」。

 守備位置に関しては、三塁コンバート案も過去には浮上したが、来季は外野を中心に起用する方向。「(三塁は)もうないね。外野であれだけのプレーを見せてくれたし、誰かいない時に一塁。後は打撃に専念した方がいい」。

【阪神タイガース】2017/10/21 金本監督

「彼次第でしょう」/金本監督

 昨季の新人王・阪神高山の不振について金本知憲監督コメント。

 「タイミングだけでしょ。バットの軌道が遠回りするから。そこだけ。タイミングは教えようがないからね。自分の頭でタイミング取るわけだから。早くタイミング取ることと、インパクトまで最短距離でスイングが波打たないように。その2つだけ自分で調整できたら」。

 復活については「彼次第でしょう」。

【阪神タイガース】2017/10/18 金本監督

「清宮1位指名で決定しています」/金本監督

 阪神金本知憲監督が坂井オーナーにシーズン終了を報告し会談後、FA補強の封印を示唆した。

 「FA補強は最小限に、本当に必要な所だけ補う。補強は最小限、育成は最大限。自前でチームを作っていくのが、就任した時の目標であり、目的なので、ブレずになるべく頼らないように。外国人は別ですよ」。

 26日のドラフト会議について。

 「うちはもう清宮1位指名で決定していますので。何とか運がいい人と出会って、お参りにいって、当たりクジを引けるようにしたい」。

【阪神タイガース】2軍監督に矢野コーチ、安藤優也は2軍コーチへ

阪神2軍監督に矢野コーチ、安藤優也は2軍コーチへ

 阪神矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(48)が2軍監督に就任することが17日、有力になった。

 掛布2軍監督が今季限りで退任。水面下で後任の人選を進めていた。山田2軍バッテリーコーチの1軍昇格が検討されている。

 また福原2軍育成コーチが2軍投手コーチになり、今季限りで現役を引退した安藤優也投手(39)が2軍育成コーチに就任する見通し。

 また、今季限りで現役引退する新井良太内野手(34)に、2軍育成コーチとして入閣を要請する。

【阪神タイガース】2017/10/17 金本監督

「ほめてやりたいチームだと思う」/金本監督

<セCSファーストステージ:阪神1-6DeNA>◇第3戦◇17日◇甲子園

 阪神が2戦連続の完敗で終戦の時を迎えた。金本知憲監督のコメント。

 「時の運もあるし、勝負運とか勝ち運とか。結果がすべてなので。残念で悔しいが…」。

 初戦を取りながらも、雨の中で強行開催した第2戦でチームを支えてきたリリーフ陣が炎上し、流れが変わった。

 「雨を理由にすると、言い訳になる。そうではなく、向こうの打線が調子を上げてきたと感じた」。

 金本監督はナインの奮闘をたたえた。

 「先発やスタメンが固定できない中で、2位になれたのは、胸張っていいことだと思う。今日で最後になったが、ほめてやりたいチームだと思う」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─藤浪は来季につながる好投だった

 金本監督 来シーズンに向けてで、起用したわけじゃないが、何かをつかんでくれたらいい。

 ─第2戦に続き投手陣が本領を発揮できなかった

 金本監督 向こうの打線がよかったので。1年間、リリーフの踏ん張りが大きかった。とやかく責めるつもりは全くない。

【阪神タイガース】2017/10/16 金本監督

「鈍感じゃないかな」/金本監督

 甲子園でのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦は雨天中止。阪神は甲子園球場に隣接する室内練習場で調整した。金本知憲監督のコメント。

 杵渕セ・リーグ統括が中止報告も兼ねて訪ねてきた。「あの状況でナンダカンダと後から言ったってね。負けた方が何を言ったって、そのせいにしているとしか聞こえないですよ」と苦笑い。

 「お互いだが、ああいう状態でやると、体の疲れはね。絶対にいらん力が入ってくる。1日空くので、明日いいコンディションでできるなら」と、中止決定を前向きに受け入れた。

 「いつも言うように、何が何でも絶対に勝ち上がる気持ちを持ってほしいし、僕は持っていると思う。メンタルを整えてくれていると思う。それをそのままグラウンドに出してくれたら」。

 シリーズのキーマンに新人大山を挙げた。「感じも良くなってきたし、速い球に強い。昨日は2本とも変化球だったかな。対応力がありますから」。

 「(大舞台ということを)感じないんじゃないかな。目の前に必死で。大事な試合だから、と多少思うぐらいで、鈍感じゃないかな。おれもそういうタイプだった」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 -残念ながら中止

 金本監督 このコンディションでやられたら、選手がかわいそう過ぎるでしょう。

 -マテオ、桑原が連投しているが

 金本監督 お互いだけど、ピッチャーも投げにくかったと思う。ケガがなくて、何より。

 -ウィーランドがスライド登板になりそうだが

 金本監督 2試合やられたの? 最後の完封は覚えている。

 -ストレートが速い

 金本監督 チームは真っすぐに弱いから、打ち返してほしい。

【阪神タイガース】2017/10/15 金本監督

「おれがやれと言ったわけじゃないが」/金本監督

<セCSファーストステージ:阪神6-13DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園

 阪神が敗れ、1勝1敗に持ち込まれた。金本知憲監督のコメント。

 「いつ試合が中止になるか分からん状態だったから。早めにいかなアカンと思いつつも、9回までいったら、というのも両方考えないといけなかった。しんどい試合だった。考えることが多くて」と、試合後の会見で苦い表情で振り返った。

 「選手は見ていて気の毒で、申し訳ないというかね。おれがやれと言ったわけじゃないが、気の毒だった」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 -(6回は)自ら大和を呼んで、アドバイスを送った

 金本監督 グラウンド状況を考えて、一、二塁になったら、バントを強めにやれ、と。(打球を)殺したら、ゲッツーになる可能性があるから。

 -重要な第3戦になる

 金本監督 もちろん。いいコンディションで総力戦でやっていきたい。

【阪神タイガース】藤浪1軍合流

阪神藤浪1軍合流 ファイナル広島戦にらみ先発準備

 2軍調整を続けていた阪神藤浪が15日、1軍合流した。フェニックス・リーグ開催中の宮崎から前日14日に緊急帰阪。「正直、声をかけられると思っていなかったので、ビックリしたのが一番です。すごくいいとか完璧という状態ではないですけど、呼ばれたからには頑張りたい」。

 香田投手コーチは「今後の戦いを考えたら、いてくれたらいいのかな、と。有事に備えて、我々の選択肢としてみている」と説明した。CSファイナルステージ広島戦での先発に向けて準備を進める。

【阪神タイガース】2017/10/14 金本監督

「さすがドメさんですね」/金本監督

<セCSファーストステージ:阪神2-0DeNA>◇第1戦◇14日◇甲子園

 阪神福留が、決勝弾を放ってクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(S)突破に王手をかけた。金本知憲監督のコメント。

 「今日は糸井か孝介かと思ったが、あの2人で2点というのは、さすがドメさんですね(笑い)」。

 7回、DeNAの主軸との対決で、シーズン中なら桑原の場面にマテオを投入。

 「調子のいい方を先に出そうと。桑原が多少、調子が落ち気味だったので」。

 8回の桑原は1死一、二塁のピンチで続投させ無失点で切り抜けた。

 「今年はああいうところできっちり抑えてくれて2位になれた。そこは信じていた」。

 その他の一問一答は以下の通り。

  ─快勝だった

 金本監督 投手陣が完璧に抑えてくれた。

 ─メッセンジャーが中3日で好投

 金本監督 彼の気持ちといいますか、CSの先発を中3日であろうが、絶対にやってやるという気持ちですね。それがもろに出たピッチングだった。

 ─6回は糸井がチャンスメーク

 金本監督 そこから孝介のホームラン。やっぱり中心選手が仕事をしてくれると、点が入るし、勝てる。

 ─ドリスは完璧だった

 金本監督 スピードもコントロールもあって、安心した。

 ─初戦を勝てば、90%以上の確率でファイナルに進む

 金本監督 それは確率なので、一切、気を緩めることなく、また明日戦っていきたい。

 ─相手の井納は予想していたか

 金本監督 ある程度、情報あったし、皆さんの予想も当たっていましたし。口が軽いから(笑い)。