広島東洋カープ

【広島東洋カープ】2017/10/05 緒方監督

「正直さみしい」/緒方監督

 広島は石井打撃コーチと河田外野守備走塁コーチが今季限りで退団することを発表した。緒方孝市監督のコメント。

 「琢朗は選手時代から一緒にやって。監督になって、力になってもらいたくてお願いした。河田さんも西武を退団してから、手伝ってくださいとお願いした。もっと一緒にやってもらいたいし、正直さみしい。最後、良い形で締めくくれれば」。

【広島東洋カープ】今井が戦力外、引退の意向

黒田2世と呼ばれた広島今井が戦力外 引退の意向

 広島今井啓介投手(30)が4日、来季の契約を結ばないことを通達された。

 今井は05年高校生ドラフト2巡目で中越から入団。投球フォームから黒田2世とも呼ばれた。09年にプロ初勝利を挙げると、12年9月1日阪神戦(甲子園)でプロ初完投、初完封。13年には33試合に登板したが、14年、15年は11試合の登板にとどまった。

 今季は腕の位置をスリークオーターに変え、右打者の内角に食い込むツーシームで勝負。しかし4試合に登板も計5イニングで3失点。防御率は5・40だった。現役を引退する意向明かし「昨季1軍に上がれず、今季必要とされなければユニホームを脱ごうと考えながらこの1年やった。こういう結果になったけど、全然後悔はしていない。次のステージで頑張りたい」と語った。

【広島東洋カープ】小野淳平、戦力外

広島小野淳平戦力外「きっぱり諦めることは難しい」

 広島小野淳平投手(30)が4日、来季の契約を結ばないことを通達された。

 小野は09年ドラフト5位で日本文理大から巨人に入団。青木高とのトレードで13年4月に広島に移籍。今季は1軍での登板がなかった。実働5年で通算70試合に登板。4勝5敗で防御率は4・33だった。

 今後は未定ながらも「トレードで来て、いろんな方々が動いてくれた。力になれず悔しいですし、申し訳ない思いでいっぱい。今日まで野球をやってきたので、今野球をきっぱり諦めることは難しいし、簡単ではない。すぐには決められない」と語った。

【広島東洋カープ】育成の松浦耕大が戦力外

広島育成の松浦耕大が戦力外「レベルの高さを痛感」

 広島育成の松浦耕大捕手(24)が4日、来季の契約を結ばないことを通達された。

 松浦は14年育成ドラフト1位でMSH医療専門学校入団。16年には四国アイランドリーグplusの愛媛に派遣された。

 在籍3年も結果を残せず「何とか支配下になって1軍に上がってと思っていたけど。プロに入ってレベルの高さを痛感した。独立リーグに派遣してもらったり、いろんな経験をさせてもらった」と語った。トライアウトを受けるかも含め、今後は未定。

【広島東洋カープ】石井琢朗、河田雄祐コーチが退任へ

広島に衝撃!石井琢朗、河田雄祐コーチが退任へ

  連覇を達成した広島に衝撃が走った。広島は5日、石井琢朗打撃コーチ(47)、河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)が球団に辞任を申し入れ、今季限りで退団することを了承されたと発表した。この日までに選手、フロントなどチーム内にあいさつを済ませた。共に家族を東京に残して単身赴任をしており、家族との時間を大切にしたいとの意向から、退任となった。連覇を支えた2人がポストシーズン後に、広島を去る。全体練習終了後に、記者会見を行う。

 石井打撃コーチは現役通算2432安打を放ったバットマンで、09年から広島でプレー。内野守備走塁コーチをへて、16年から打撃コーチとなった。巧みな理論と多くの引き出し、徹底した練習量で「ビッグレッドマシンガン打線」を作り出し、昨季の25年ぶりリーグ優勝に貢献。「打率はよくて3割。失敗の7割をどう生かすか」を選手に説き、凡打でも内容を求めた。15年に不調だった菊池、丸を復活させ、若い鈴木の成長をアシスト。今季は安部や西川などチーム全体の底上げにも尽力した。

 河田外野守備走塁コーチは三塁コーチとして抜群の判断力を発揮。16年に導入されたコリジョン・ルールにもいち早く対応し、機動力野球を復活させた。走塁面では今季の盗塁王が確実な田中や代走要員の野間など、潜在能力を開花させた。守備面でも積極的なプレーを推奨。鈴木が前方の飛球に突っ込んで後逸した際には「俺はああいう教え方をしている。誰がなんと言おうとオレは曲げない」と選手を守った。

 松田元オーナーは「革命を起こしてくれた2人。チームにとってはもちろん痛手だが、それでも前に進まないといけない」と語った。33年ぶりの日本一を2人へのはなむけとしたい。

【広島東洋カープ】今井、小野、多田、育成松浦に戦力外通告

広島 今井、小野、多田、育成松浦に戦力外通告

 広島は4日、今井啓介投手(30)、小野淳平投手(30)、多田大輔捕手(21)、育成の松浦耕大捕手(24)の4選手に来季の契約を結ばないことを通達した。

 今井は05年高校生ドラフト2巡目で中越から入団。投球フォームから黒田2世とも呼ばれた。09年にプロ初勝利を挙げると、12年9月1日阪神戦(甲子園)でプロ初完投、初完封。13年には33試合に登板したが、14年、15年は11試合の登板にとどまった。今季は腕の位置をスリークオーターに変え、右打者の内角に食い込むツーシームで勝負。しかし4試合に登板も計5イニングで3失点。防御率は5・40だった。現役を引退する意向を明かし「昨季1軍に上がれず、今季必要とされなければユニホームを脱ごうと考えながらこの1年やった。こういう結果になったけど、全然後悔はしていない。次のステージで頑張りたい」と語った。

 小野は09年ドラフト5位で日本文理大から巨人に入団。青木高とのトレードで13年4月に広島に移籍。今季は1軍での登板がなかった。実働5年で通算70試合に登板。4勝5敗で防御率は4・33だった。今後は未定ながらも「トレードで来て、いろんな方々が動いてくれた。力になれず悔しいですし、申し訳ない思いでいっぱい。今日まで野球をやってきたので、今野球をきっぱり諦めることは難しいし、簡単ではない。すぐには決められない」と語った。

 多田は球界最高身長の捕手として14年ドラフト7位で鳴門渦潮から入団。2年間で1軍出場はなかった。今後はトライアウトを受ける予定で「まだどうしてもやり尽くした感じはない。現役でやれるうちはやりたい」と語った。松浦は14年育成ドラフト1位でMSH医療専門学校入団。16年には四国アイランドリーグplusの愛媛に派遣された。在籍3年も結果を残せず「何とか支配下になって1軍に上がってと思っていたけど。プロに入ってレベルの高さを痛感した。独立リーグに派遣してもらったり、いろんな経験をさせてもらった」と語った。トライアウトを受けるかも含め、今後は未定。

【広島東洋カープ】2017/10/01 緒方監督

「時間がありそうでそんなに余裕はない」/緒方監督

<DeNA13-7広島>◇1日◇横浜

 広島がシーズンの全日程を終えた。チームは今日2日から2日間の休養を挟み、CS、日本シリーズへと再スタートを切る。緒方孝市監督のコメント。

 「時間がありそうで、そんなに余裕はない。1日1日の練習で、確認事項を大切にしながら、CSに向かっていきたい」。

【広島東洋カープ】2017/09/28 緒方監督

「これでほっとしないように」/緒方監督

<広島3-1ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム

 広島大瀬良が先発し、7回7安打1失点で3年ぶり2桁勝利をマークした。緒方孝市監督のコメント。

 「本人も節目の10勝ができて、気持ちよくシーズンが終われるだろう。とは言っても、次に向けての戦いはすでに始まっている。これでほっとしないように」。

 レギュラーシーズンの本拠地最終戦を白星で締めくくり、真っ赤なスタンドに向かって「選手、コーチ、スタッフとともに、次の目標である日本一を目指します。ファンの皆様、ともに力を合わせて、日本一を勝ち取りましょう」と誓った。