契約更改

【阪神タイガース】ドリスと再契約

阪神がドリスと再契約「よかった」紅白戦153キロ

 ラファエル・ドリス投手(29)が春季キャンプ地の宜野座で、阪神と再契約を結んだ。

 この日の紅白戦で1イニングを投げ、3安打1失点も、球場表示で153キロをマークし、昨年末に手術を受けた右肘の順調な回復を実証。球団に再契約を即決させた。

 ドリスは「そのために来たので、よかった。実戦になればいろいろな球を投げるが、まっすぐを見せたかった」と思い通りの投球を披露した。単年5000万円(推定)で背番号は98。セットアッパーか抑えの起用が見込まれる。

【阪神タイガース】ドリスが、契約合意で16日以降合流

阪神ドリスが戻ってくる 契約合意16日以降合流へ

 阪神と再契約交渉中のラファエル・ドリス投手(29)が来日の準備段階に入ったことが9日、分かった。右肘を手術したため、オフに契約を解除。リハビリが順調だったため、再契約のオファーを出した。この日までに基本合意に達したことが判明。現在は細部の条件を詰めているもようだ。球団首脳は「早ければ、第4クールには合流できるのではないか」と16日以降に沖縄入りする見通しを明かした。

 1年目の昨季は34試合に登板し、8セーブ、9ホールドを挙げた。金本監督も評価しており、実力は把握している。契約が破談になる可能性はかなり低いが、宜野座キャンプでブルペンやシート打撃などに登板し、投球を最終確認。その後に日本で正式契約を交わす方向だという。

 前日8日には守護神候補のマテオが子どもの事情で米国に緊急帰国。調整面で遅れが生じる可能性が出てきた。1年目のメンデスも実力は未知数。投手の助っ人は1人でも多いほうがいい。ドリスと再契約を結べば、5人目の外国人選手になる。マテオ離脱の不安材料を解消する存在になるか。右肘の回復具合が気になるところだ。

【福岡ソフトバンクホークス】松坂が自主トレ公開

ソフトバンク松坂が自主トレ公開「1軍で投げたい」

 ソフトバンク松坂大輔投手(36)が28日、福岡・筑後市のファーム施設で自主トレを公開した。

 前日27日にブルペン入りや遠投を行った疲れも見せず、最長50メートルの距離でキャッチボール。スリムになった体、体重の乗ったフォームで力強い球を投げた。

 「(痩せたのは)オフもなくずっと野球をやっていたからじゃないでしょうか。昨年と今年のフォームを映像で見たら違っていた。大丈夫だと」と、状態のよさに手応え十分だった。

 午前中にはヤフオクドームで契約更改を行い、3年契約最終年で現状維持の年俸4億円でサインした。「とにかく1軍のマウンドで投げたい。恩返しは1軍のマウンドで勝つこと」と復活を誓った。(金額は推定)

【千葉ロッテマリーンズ】チェン 、契約更新

ロッテ・チェン、クリスマス結婚式「頑張らないと」

 ロッテ・チェン・グァンユウ投手(26)が24日、千葉市内の球団事務所で今季の契約を結んだ。100万円ダウンの年俸1600万円。

 球団を通じ「マリーンズと契約ができてとてもうれしいね! 去年は悔しかったので今年は開幕からずっと1軍で投げたいね! あと、昨年12月25日に台北市内で結婚式を挙げたよ! 600人ぐらいの人が来て、みんなにお祝いをしてもらった。頑張らないといけないと思ったヨ! WBC台湾代表? すごい舞台! ずっと出たいと思っていた大会! みんなが注目をしているマウンドで、ナイスピッチングをしたいね! とにかくオフは12月もずっと休まずに、体を動かしてきて、状態はとてもいいよ! 疲れていない? チェンチェン大丈夫よ!」とコメントした。

 移籍2年目の昨季は、7試合の登板にとどまり、1勝1敗、防御率4・01だった。(金額は推定)

【千葉ロッテマリーンズ】涌井が複数年合意

ロッテ涌井が複数年合意、今季FA再取得も決断

 ロッテ涌井秀章投手(30)が球団と複数年契約で合意したことが23日、分かった。13年オフに西武からFA(フリーエージェント)移籍した際に結んだ3年契約が昨季で終了。順調にいけば、今季中に海外移籍も可能となるFA権を再取得するため、球団は再び複数年契約を用意。権利再取得後もロッテでプレーして欲しい意思を伝えていた。この日までに下交渉で合意に至った。涌井は明日25日、球団と正式に契約更改交渉を行い、サインする。

 移籍後の3年間、先発ローテを守り続け、計33勝。絶対的エースとして、チームを引っ張ってきた。野手も含めた若手に積極的にアドバイスを送るなど、単なる戦力以上の存在となっている。3年契約が終了した際、球団幹部は「涌井が抜けると戦力構想が変わる。複数年は当然、候補となる」と、交渉に全力を尽くす方針を示していた。昨季推定年俸2億2000万円からの増額は確実だ。

 複数年契約を結び直すため、少なくとも18年シーズンまではロッテでプレーする。主砲のデスパイネが退団し、攻撃力低下が懸念されているだけに、エースの決断はチームの士気を高めることになりそうだ。

【中日ドラゴンズ】昨季6勝のジョーダンと再契約

中日、昨季6勝のジョーダンと再契約「光栄に思う」

 中日は6日、昨季所属したジョーダン・ノルベルト投手(30)と再契約を結んだことを正式発表した。

 主に先発で6勝6敗、防御率4・24の成績を残したが、保留者名簿からは外し、自由契約にしていた。

 ジョーダンは球団を通じて「大変光栄に思うし、私の家族もドラゴンズに戻ることを喜んでくれています。森監督は自分にとって父親のような存在。昨年の経験を生かし、さらなる活躍ができるよう、またチームの勝利に貢献できるようにしっかり準備して戻りたい」とコメントした。

【千葉ロッテマリーンズ】スタンリッジと1年1・4億円で契約更新

ロッテ スタンリッジと1年1・4億円で契約更新

 ロッテは5日、ジェイソン・スタンリッジ投手(38)との契約を更新したと発表した。

 1年契約で、推定年俸は現状維持の1億4400万円。

 球団を通じ「ワオ、ベリー、エキサイティング。マリーンズ球団、そしてチームメートと2017年も一緒に戦えることにとても興奮をしています。非常に感謝をしています。千葉は私と家族を本当に楽しませて頂いている場所です。自分のベストを尽くし、千葉に優勝をプレゼント出来るように頑張ります。今年もサポートと応援の程、よろしくお願いします。GO GO MARINES!」とコメントした。

【福岡ソフトバンクホークス】城所、契約更改でグッズ増産をお願い

ソフトバンク城所、契約更改でグッズ増産をお願い

 ソフトバンク城所龍磨外野手(31)が27日、地元RKBの情報番組「今日感テレビ」に出演し、今オフの契約更改で球団に城所グッズの追加生産をお願いしていたことを明かした。

 MVPに選ばれた交流戦での活躍を受け「キドコロ○○中」と書かれたTシャツなどのグッズはすぐに完売。インターネットオークションでは一時、定価以上の値段で販売されるなど、城所グッズブームが起きていた。

 7月に地元愛知から親が試合を観戦に訪れた際にも、城所グッズは売り切れ中のままで購入できず「どうやったら買えるの?」と聞かれたといい「親も欲しがっていたのに買えなかったので」と、異例のお願いだったことを明かした。

【千葉ロッテマリーンズ】古谷400万減

ロッテ古谷400万減「契約していただいた」

 ロッテ古谷拓哉投手(35)が27日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、400万円ダウンの年俸2700万円でサインした。

 今季は5試合の登板にとどまり、0勝4敗、防御率8・84と苦しんだ。8月25日の日本ハム戦で打球が左手を直撃。左母指中手骨骨折で全治3カ月だった。既にネットスローを再開し、投げることには「問題はないです」。来季へ向けて「契約していただいた。(球団から)来年、もう1度、頑張って欲しいと伝えられた。自分でも、そう思っている。熱い気持ちでやっていきたい」と切り替えていた。(金額は推定)

【千葉ロッテマリーンズ】鈴木大地1億大台到達

ロッテ鈴木大地1億大台到達「実感はないですね」

 ロッテ鈴木大地内野手(27)が27日、1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。

 ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、2000万円アップの年俸1億円でサインした。大台に達し「実感はないですね。記事を見た時に、そうなったのかなと思うでしょうね。プロ野球をやる以上、(1億円は)1つの目標でしたけど、実感は湧いてきません。1つの通過点を迎えたことで、今までやってきたことを思い出しました。辛いこともあったけど、いろんな人の手助けがあったことを思い出しました。(大台に)乗った喜びよりも感謝の気持ちです」と話した。

 今季は143試合全てにスタメン出場。打率2割8分5厘、6本塁打、61打点で、遊撃手のベストナインに選ばれた。(金額は推定)